- 新聞折込の費用はどのくらいですか?
新聞折込の費用は紙の大きさによって1部いくらとなっています。但し、厚紙やハガキを貼り付けた折込は別途料金がかかったり、変形折りや型抜きなど特別なものは折込めない場合もありますので企画の段階で事前にご相談ください。
- 表現上の規制はありますか?
日本新聞協会制定の「新聞折込広告基準」があります。基本的に消費者に混乱を招かない表現ということが前提です。また、各業界などの規制もありますのであわせてチェックする必要があります
- 何曜日に折込をしたら効果的ですか?
何曜日に折込めば効果がある、とは言い切れません。消費者が折込広告を見て、行動に移す場合や、機会を考えてみるほうがよいでしょう。たとえば、不動産や自動車など高額なものは、現地やショールムに見に行ったり、休日に検討することを考慮して、金曜土曜に折込むことが多いようです。また、流通小売業は売り出し日に合わせたりと、業種によって曜日の特性も見られます。
- 強い新聞、弱い新聞とは?
折込をする時に新聞をどう選択したらよいか?一般的に発行部数の多い少ないで考えがちですが、一枚のチラシをご覧になる消費者には、当然差はありません。折込広告を考える場合、どの新聞か?というよりもどの地域(エリア)でいつ配布するのかということを優先して考えましょう。
- ポスティングとの違いはなんですか?
DMや直接ポストに投げ入れられるチラシは読まれずにそのままゴミ箱に捨てられることもままあります。新聞折込の場合、さまざまな種類の広告がまとめて新聞に折込まれているのでお手元に届きやすいというのが大きな違いです。
- 他府県にチラシを配布したいのですが?
弊社は全国的なネットワークの1部であり、和歌山県外への折込手配も請け負います。各地域によって申し込み締め切りや価格が異なりますので、事前にお問い合わせください。
- インパクトの強いチラシを作りたいのですが?
最近は、自社商品の型抜きをした物や、真円の物、圧着物といろいろな形状のものが増えてきました。チラシが折込の機械にかかるか、新聞の配達時に問題はないかなど懸念はありますが、弊社も要望にできるだけ答えられるよう努力していますので、ぜひ相談してください。
- いつまでに申し込めばいいですか?
通常、折込広告の印刷が完了していれば、和歌山県内に配布する場合、折込希望日の3日前(日曜・祝・祭日を除く)の午前中までに弊社に納入してください。但しお盆休みや年末年始など特殊なケースは折込作業を前倒しで行うため納入締切日が早くなります。 折込希望日がお決まりでしたらお早めにお問い合わせください。
- 折込のエリアや配布日の変更は可能ですか?
折込チラシは折込日の前日に各地域の販売店に配送され、折込作業を始めています。 その為、配布直前での配布エリアの変更や配布指定日の変更ができません。
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